東京オリンピックで銀メダルを獲得した、
スケートボード代表の開心那選手。
開心那選手は北海道出身なのですが、
父親は北海道電力に勤務している
可能性が非常に高いと言われています。
一流大学を卒業した人が入れる会社ですね!
また
開心那選手の母は
スケートボードの経験者ということも
判明しております!
弟もスケボーをやっているのでしょうか?
というわけで今回は、
開心那選手の家族構成について特集していきます!
記事内容はこちら!!!
- 開心那の家族構成!
- 開心那の父親は電力会社勤務?
- 開心那の母は元スケーター!
- 開心那の弟は小学生スケーター!
それでは見ていきましょう!!!
開心那の家族構成!
![](http://mathscidk.com/wp-content/uploads/2022/12/日刊スポーツ 開心那-e1670934246162.jpg)
それではまず
開心那選手の家族構成から紹介していきます!
開心那選手の家族構成ですが
- 父 開洋介
- 母 開美奈子
- 娘 開心那
- 弟 開万那杜(まなと)
父親と母親、そして弟との4人家族となります!
なんとなんと
全員がスケボー経験者のスケボー一家となります!
それでは家族について
詳しく見ていきましょう!!!
開心那の父親は電力会社勤務?
![](http://mathscidk.com/wp-content/uploads/2022/12/3644EBCF-2E9C-431A-BF5E-C685A022A81F-1024x735.jpeg)
開心那選手の父親は、開洋介さんといいます。
2022年現在で年齢は44歳となります。
そんな父親・洋介さんは
北海道電力に勤務しているのでは?
と言われているんですね!
![](http://mathscidk.com/wp-content/uploads/2022/12/7E96590B-9AE4-4F27-97BF-8861AF41D239.jpeg)
父親・洋介さんのことを検索してみると、
コンクリートに関する論文を
2017年に書いたメンバーの中に
- 開洋介 北海道電力(株)
石炭灰リサイクル推進室
開心那選手の父親と同じ名前の記載がありました。
開心那選手は北海道で生まれており、
現在
家族共に北海道・苫小牧市で生活しております。
また
父親・洋介さんは転勤族でもあり
- 北海道 倶知安町
- 北海道 苫小牧市
元々は倶知安町に住んでいました。
北海道内のインフラ会社は道内を
数年おきに転勤しますので、
動き的にも北海道電力とあっています!
「開」という名字も珍しいですし、
同姓同名の別人ということは考えにくいですね!!
開心那の父親は研究職?
![](http://mathscidk.com/wp-content/uploads/2022/12/A36AB44B-018F-4323-AA97-4560AE26B65C-1024x663.jpeg)
また調べてみると父親・洋介さんは
- 北海道電力・発電本部火力部
石炭灰リサイクル推進室
このような部署にいたことが判明しております。
先ほどもコンクリートに関する研究論文も
作成しているくらいですので、
北海道電力の中でも研究職の可能性が高いですね!
ちなみに北海道電力は
北海道大学などの国公立大学などの
出身者が良く採用される。
一流企業ですので、
地元の国公立大学出身の採用が
非常に多いです。
開心那の父親は
理系の優秀な大学を
出ているかもしれませんね!
父もスケボー経験者!
![](http://mathscidk.com/wp-content/uploads/2022/12/32C3126D-43EA-47B8-86A6-71A51B37B9A5-1024x804.jpeg)
開心那選手の父親もスケートボード経験者です!!
開心那選手が
スケートボードを5歳に初めた時に、
一緒に父親もスケートボードを始めています。
5歳の時、父と一緒に苫小牧市のスクールでスケボーを始めた。最初は転倒する度に泣いていた。
出典元:YAHOO!JAPANニュース
父と一緒にスクールに通い始めましたが、
娘の方が成長が早かったみたいですね。
開心那の母は元スケーター!
![](http://mathscidk.com/wp-content/uploads/2022/12/3D5FDECB-BD72-41D8-BC01-C91A6B6BC83B-1024x696.jpeg)
開心那選手の母親は、開美奈子さんといいます。
2022年現在で44歳で、
父親の洋介さんと年齢は一緒のようです!
そんな母親・美奈子さんは
元々スケートボードをやっていました。
そこで
スケートボードが好きな母が「家族で一緒にできるスポーツをさせたかった」と、幼稚園児だった5歳で競技に出会った。
出典元:日刊スポーツ
母が家族で同じスポーツがしかったために、
娘と父親にスケートボードを紹介しています。
また
母親・美奈子さんは
開選手は母美奈子さん(43)運転の車でやってきた。練習はパークが閉まる午後9時すぎまでの約2時間。
出典元:朝日新聞
開心那選手の練習施設は札幌市内にあるため、
毎日苫小牧市から、
1時間かけて送り迎えをしておりました。
往復2時間の運転を毎日と考えると
とても大変ですね。
母が心那と名前を決めた?
![](http://mathscidk.com/wp-content/uploads/2022/12/開心那 母 Facebook-1024x768.jpg)
また母親の美奈子さんは
Facebookの写真からも分かるように、
大の南国好き。
その南国好きが興じて、
娘の名前に南国を連想させるワード
「ココナツ」をもじって
「心那」と名付けていました。
非常に珍しい名前であったので、
ハーフなのかな?
と思っていましたが、
母親の好きなモノから
来ていた名前だったんですね!
開心那の弟は小学生スケーター!
![](http://mathscidk.com/wp-content/uploads/2022/12/B930F173-66A4-40FE-B8DF-8CB9E246C4E2-1024x810.jpeg)
開心那選手の弟は、
開万那杜(まなと)くんです。
弟・万那杜くんは、
開心那選手の4つ下ですので、
2022年現在9〜10歳ですね!
実は
弟・万那杜くんも
スケートボードをやっております。
お姉さん・開心那選手の
東京オリンピックでの活躍を見て、
将来とんでもないスケーターに
なるかもしれません!
まとめ
![](http://mathscidk.com/wp-content/uploads/2022/12/デイリースポーツ-e1670939905850.jpg)
いかがだったでしょうか?
開家族は、スケボー一家だとは驚きでした!
それは母の優しさからでしたね!
やはり
家族で趣味が同じですと、
仲良く過ごすことができますよね!
また
家族内で喧嘩しても
共通の趣味をもっていれば
それをきっかけに
すぐに仲良くなりそうです!
心那という名前は
大変かわいいですが、
ココナツから来てるとは洒落てます!
しかし
心那選手はココナツが
あまり好きではないらしいので、
そこがまた笑えちゃいます!
コメント