筆者は宮沢氷魚さんを見たときに
誰かに似ている誰かに似ている・・・
と思いました。
そして
父親を知ったとき
モヤモヤが消えました。
皆さんはご存じだったでしょうか?
あの有名な『THE BOOM』の
宮沢和史(みやざわかずふみ)さんが
父親だそうです。
やっぱりそっくりでした!!
「島唄」、「風になりたい」が懐かしい!
そんな父親をもった宮沢氷魚さんですが、
彼も才能に溢れています。
テレビドラマ出演や舞台公演、映画主演、
更にはファッションモデルでもあります。
こんな多才な宮沢氷魚さんの
本名が気になりませんか?
また
『氷魚』は何て読むのでしょうか?
これからお伝えしていきますね。
宮沢氷魚の本名は?
結論から申し上げると,宮沢氷魚さんの本名は
宮沢氷魚です。
『氷魚』がもしかして芸名なのでは?
と思っていましたが違いました。
本名だったのですね。
宮沢氷魚の『氷魚』の読み方は?
さて漢字の弱い筆者は、
『氷魚』と言う漢字はチンプンカンプン。
ひょうぎょ?こおりざかな?
と読んでしまいます。
何て読むのでしょうか?
調べてみたところ
『ひお』と読みます。
全然違いましたね(笑)
スッキリしました!!
宮沢氷魚はなぜ本名で活動することにしたのか?
宮沢は氷魚さんは父,宮沢和史さんの事を
大変尊敬されています。
目標とされている人物として
父、宮沢和史とおっしゃっています。
いろんな仕事が出来る所や、
長いこと一線でやれている所を
大変尊敬されてるとのことです。
それは、
宮沢氷魚さん自身も、
「長くやっていきたい!」
という目標を抱いているからです。
宮沢和史さんの元で生まれ宮沢和史から
『氷魚』という名前を授かった。
尊敬している父から授かった名前を使い、
芸能界で仕事をする事にに対して、
誇りに思っているのではないでしょうか?
その為
何のためらいも無く
本名を使い活動を決めたのでは無いかと
考察します。
宮沢氷魚の本名の由来は?
父の宮沢和史さんが『氷魚』と名前を付けました。
なぜ氷魚と名付けたのか?
それは
『氷魚』は鮎の稚魚のことを指します。
氷魚は秋から冬にかけての
厳しい環境かにおいて
琵琶湖に多く生息しています。
そんな冷たい湖の厳しい環境下においても
生き抜いていることから、
息子にもそんな鮎の稚魚の『氷魚』のように
強く生きて欲しいという父の思いが込められて
名付けられたそうです。
出典元:酢飯屋
鮎の稚魚(氷魚)がどんな魚なのか
知りたかったので調べてみました。
上の写真は両方とも鮎の稚魚(氷魚)です。
こんなに細身でひ弱そうに見え『氷魚』ですが、
厳しい環境をの乗り越えるっことが出来るんですね。
宮沢氷魚さんも背が高く細身に見えますので、
なんか似てる気がします。
宮沢氷魚が本名だとビックリ!
皆さんは
宮沢氷魚が本名だったとは
思っていなかったような
コメントをされております。
驚きの声ですね!!
まとめ
いかがだったでしょうか?
本名で活動されている事や
前の読み方も分かりスッキリしましいたね。
父の思いに答えるかのように
成長し続ける宮沢氷魚さん!
今後の更なる活躍を見届けたいと思います。
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