青木歌音のすっぴん画像！整形前の顔は？野球少年時代が衝撃！

性転換手術を受けて、
男性から女性となった青木歌音さん。

「元男の子YouTuber」として活動しており、
2023年4月の時点で

YouTubeのチャンネル登録者数は、
47.3万人と注目を集めています。

そんな青木歌音さんですが
すっぴんはどんな顔か非常に気になります。

整形していることも
明らかにしておりますので、
整形前の写真も見てきましょう！

記事内容はこちら！

このような疑問を持たれている方も、
多いのではないでしょうか？

そこで今回は、
青木歌音さんについて詳しく
紹介していきます。

青木歌音のすっぴん画像が衝撃！

普段の活動では、
しっかりメイクをされている青木歌音さん。

2022年2月16日に放送された、
バラエティー番組「よるのブランチ」に
出演した際には、

視聴者から本田翼さんに似ていると
話題になりました。

「MCの『パンサー』向井慧は『本田翼さんがいらっしゃったのかと思った』と驚きを隠せない様子でしたね。

出典元：まいじつ

そんな青木歌音さんですが、
2016年12月9日に
すっぴんを初公開しています。

肌もきれいで、すっぴんには思えないですね！

視聴者からも

といったコメントが多くありました。

元男性とは思えない、衝撃のすっぴんですね。

また、

2020年11月20日にも
すっぴんを公開しています。

視聴者からは、
「かわいい」というコメントが
多くありました。

しかし、

2016年のすっぴん初公開の
画像と比較すると、
かなり顔の印象が変わったように感じます。

まるで別人のようです。

青木歌音さんは
ホルモン治療をされているので、
女性ホルモンの影響かもしれませんね。

整形前の顔は？野球少年時代が衝撃！

青木歌音さんは、
現在の容姿からは考えられませんが、

小学1年から高校3年まで
野球漬けの日々を送っていたようです。

しかも、

高校は甲子園常連校の高知高校に入学し、
練習もかなり厳しかったようです。

2017年10月14日に投稿された動画で、
高知高校時代の顔写真を初公開しました。

今とは別人の顔写真に驚きですね。

視聴者からも

といったコメントがありました。

高知高校時代の練習内容は

かなりハードな練習だということが
わかりますね。

あまりにハードな練習だったため、
ヘルニアになってしまったそうです。

そのため、

練習を離脱することになります。

このころから

と深く考えるようになります。

今まで我慢してきた、
女性になりたいという思いが
強くなっていったそうです。

こちらが高校時代について
語っている動画の一部画像です！

最後にこちらは
青木歌音さん誕生から

高校野球少年時代の画像を
公開している動画になります！

男の子の青木歌音さんが
丸ごと見ることが出来るのでお得です（笑）

青木歌音はどこを整形している？

結論としては、
大きな整形はしていないようです。

しかし、

歯列矯正やプチ整形は行っている
とYouTubeで語っています。

青木歌音さんが行ったプチ整形は

3か所になります。

それぞれについて説明していきます。

整形箇所①涙袋

涙袋には、
ヒアルロン酸注を行っています。

当時、

ヒアルロン酸注の
入れ放題というプランがあり、
ヒアルロン酸をたくさん入れたようです。

しかし、

注入後に視聴者から
心配のコメントがたくさんありました。

こちらが注射後の写真になります。

確かにすごく腫れている感じがしますね。

視聴者からの
心配のコメントがあったことから、

ヒアルロン酸注射をしたことを
非常に後悔しているようです。

動画のタイトルにも
「本当に後悔してます」と書かれてあります。

整形箇所②口角

口角には、
ボトックス注射を行っています。

ボトックス注射は、
注入した箇所の筋肉の働きを
止める効果があります。

そのため、

口角を下げる筋肉に
ボトックス注射を行うことで、
口角が上がるようになります。

注射後は口角にかなり変化があったようです。

比較してみても、
口角がかなり上がっていることが
わかりますね。

整形箇所③唇

唇には、
ヒアルロン酸注を行っています。

ヒアルロン酸注を行うことで、
分厚い唇にすることができます。

比較してみても、
注射後は唇が
厚くなっていることがわかります。

しかし、

この唇へのヒアルロン酸注射は、
かなり痛みがあるようです。

青木歌音さんは、
「今までで一番痛かった」と語っています。

青木歌音が女の子になるまでの経緯！

青木歌音さんは、
幼少期の頃から性に
違和感を感じていたようです。

ここでは、

青木歌音さんが本格的に
女の子になるまでの経緯を、
段階ごとに分けていきます。

段階としては

この３段階になります。

順番に説明していきます。

①性同一性障害の診断書を貰う

青木歌音さんがまず初めに行ったことは、
専門家のカウンセリングを受けることです。

ここで、

性同一性障害かをしっかりと
診断して見極めます。

診断によって、
性同一性障害の診断書を貰うことができます。

この診断書がないと、
女性になるための治療が行えません。

②ホルモン治療を行う

ホルモン治療を行うことで、
女性ホルモンが注入されて、
様々な変化が起きます。

変化としては

このように、女性らしくなっていきます。

最終的には、
男性特有の機能を止めることができます。

青木歌音さんは、
17歳の7月にホルモン治療を行いました。

治療をするに当たって、
未成年の場合は親の同意書が必要です。

そのため、

親に内緒で治療を行いたかった
青木歌音さんは、
親の名前の部分を自分で書いてしました。

しかし、

病院の領収書を
ポケットに入れたままにしていたため、
親にバレてしまい、ひどく叱られたそうです。

③性転換手術を行う

最後は性転換手術です。

青木歌音さんは、
22歳で性転換手術を受けます。

これにより

「女性」になることができました。

ただ、

性転換手術の費用は
100万円とかなり高額でした。

そのため、

50万円は貯金から払い、
残りの50万円はローンで払ったようです。

青木歌音のプロフィール！

最後に、青木歌音さんのプロフィールをご紹介します。